余分な油分やホコリを除去するための特殊シャンプーで洗います。
↓:強く擦る必要はありません。
↓:この時点で光度85まで上昇
下地作りで全てが決まります。
特に耐久性は大きく変わりますので 完璧な下地作りが 「キモ」 となります。
フネの場合も同じですね。適当に塗っても?ツヤと色は綺麗になりますが
更なる耐久性をも期待したい人は完璧な下処理が絶対です!
(ホコリや油分を一緒にコーティングしてしまえば 剥がれやすくなるのは当然ですよね)
あとは原液を塗るだけ。力は必要なく 面をただ塗らしていくような感じで楽勝です。
余分な原液をふき取ります。
さらに厚みを増したいのなら重ね塗りが効果的ですね。
フネの場合は原液の濃度等が違いますので 一度塗りでも充分な効果が感じられます。
この時点でも乾燥しておりますが 完璧に硬化するまでは 季節等により数日から一月必要ですので
その間の保護として撥水スプレーを掛けて仕上がりです。(通常使用OKです)
↓:光度90まで上がりました。←スゴイ。
マリーナに遊びにきた時は ボンネットだけ白くなった私の車を 是非見てください(笑)。
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車への施工はプロに任せた方が無難でしょうね。 (TKでも受付OKです)
TKのピンポイント施工モニター募集セットはフネ用ですので車には施工しないでください。
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これからどんどんコーティングし 耐久性も試してみますのでご期待ください!?
先ずは もっとも過酷な使用・保存状態の 私の海のフネ TROPHYにコーティングしてみます。
(けんど ラメラメのバスボートの方がキラキラになるきヤリガイがあります)
順次レポートUPしますんでお楽しみに!
(僕も楽しみちや・笑)
おわり。