本日も調子にのって実験してみました(笑)。

まずは 長い間ボートカバーを掛け損ねて紫外線にやられ

色褪せただけでなく肌も かなり やられた ラメラメのバスボート。 ←ザラザラ(涙)

シャンプー&原液のみの施工です。

左:施工なし 右:施工後

画像では分かり難いですが フレーク自体が大きくなって反射率が上がっているように感じます。

拡大図をみるとさらに一個一個のフレークがしっかり輝いているのが分かります。

肌触りも ツルツルまではいきませんが サラサラまでには復活(笑)。

 

まあ ココまで ダメージがあるフネは少ないにしても

トランサムの下あたりの白色化は みなさんも気になっているのではないえしょうか?

施工してみました かの?CHAMPION 171

左:施工後  右:施工なし

シャンプー&原液のみの施工ですので まだまだ完璧とは程遠いですが

それでも ごらんの様に一目瞭然です。

(下地処理を施工した方が ムラ がなく輝きが戻ります)

ついでに 玄関に置いてあるエンジンカウルにも施工しました。

左:施工後 
右:施工なし

玄関に置いてあるので いつでも 観察できます(笑)。

 

でも 

このコーティングの役目は 古くなったものを蘇らすことだけではなく

新しいものを そのままの輝き以上に長く持続させる事も大切な目的です。

新品エンジンカウルにも施工(笑)

新品でもステッカーには水垢が付きやすいですよね?


新品油圧ステアリングにも施工(笑)

ジャックプレートも同じですが塗装されたアルミも白くなってきやすいですよね?

『新艇・新車・新品時の方が 施工も簡単で 原液も少量で済みます。

面が荒れてくると 下地作りにも時間がかかり 原液もよく浸透してしまうので余分な量が必要になります。』

 ピンポイントお試し施工セットです。

お一人様 1セット限り \6,300で宜しくお願い致します。

(通常価格の半額位ですので限定でm(__)m) 

(下地の状態や施工方法にもよりますが 18Fクラスの片側ガンネル部分くらいの施工はできると思いますよ。) 


問合せ

 

次は簡単施工方法の巻きです。

おわり

 

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