車の世界では

今や 当たり前。

ボートの世界ではどうながやろう?

車の場合 タイヤ(駆動力)が直で

舗装された路面に伝わるので

オイル交換をしただけでも

体感できますよね?

 (スリップ率もほぼ無い)

同様に

イリジュウムプラグに交換しても体感できます。

でも ボートの場合どうでしょう?

相手?は常にコンディションが異なる流動体ですよね。

(スリップ率 メチェメチェ多い)

同じ状況で 「比べる」 ということはかなり難しいと思ってます。

 

話は少しそれますが

「あのメーカーの船外機よりこのメーカーの方が燃費がいいんでしょう?」

と質問される事がよくあります。

(時には言い切ってきます・驚)

やはり 同じボート(型式・重量等)で

同じ日の 同じコンデョションで比べないと

正確には分からないと思いますので

「すみません、僕はやったことも 聞いた事もないので

どだけの差があるのか分かりません。

でも 比べるのは 相当難しいとは思いますが・・・」

と答えさせていただいています。

(最近はメーターに燃費が表示されるものもありますが・・・)

 

話戻りますが(笑)

ボートの場合

オイル交換前後の違いさえ分かり難いとおもいます。

ちなみに 僕も100%分かるのは 気分の違いだけです・・・(笑)。

 

本題(笑)

2STエンジンでは それほど体感できなかったので?(笑)

こんどは4STエンジンで試してみたいと思います。

先ずは あっつんのGAMBLER SUZUKI DF175TL

(この分はオーナーさんの許可をもらわず勝手に取り寄せてます・笑)

そして TROPHY2302 SUZUKI DF175TL×2

に搭載?してみたいと思います。

でもTROPHYはノーマルプラグでも走ってないに・・・(笑)

ちがいらぁ 絶対わからんきぃ!

(笑)(笑)

 

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