「しんちゃん 泳ぎにいくかよ?」

「うん↑」

「どうせ やったら 水中眼鏡でバス見にいくかよ?」

「うん↑うん↑」

「じゃあ バイクでいこうか?」

「うん↑うん↑うん↑」

35度の気温に負けて

仕事の途中だが

しんと バイクをもってツナギ姿のまま

泳ぎに行く事にした。

(2人とも水泳パンツは持っていきました・笑)

しかし 現地につくと 濁っている(涙)

「せっかく 来たき とりあえず流れ込みでも行ってみようか?」

「そうやね」

で 一番大きなインレットに直行する事にした。

期待通りに 徐々にクリアーになっていくと同時に

「あっ、バスや、しかもデッカ!」

ナイスサイズのバスのスクールを発見。

「どうして ロッドもってこんかったがやお!」

「そうやね、今度はロッドホルダーつけちょこうか・・・笑」

中州に上陸し 遅めの昼飯にする事にした。

しんが濡れ手でおにぎりを取ったので

僕が笑っていると 

しんの苦手な梅だったので

僕にまわってきた(涙)(笑)。

その後

バスを水中眼鏡で見ようと試みるが

水の冷たい事、冷たい事。

途中で断念し

しんは僕の足ヒレをつけて遊んでいる。

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