トレーラーのタイヤの内側に意外と巻きついているのが釣り糸です。
エンジン・エレキのプロペラにもよく巻きついてますね。
各シャフトにはシールがありますが、巻きついた釣り糸がシャフトとシールとの間に入り込んでしまいます。
グリスが漏れたり、水が浸入したりしてベアリング等の焼け付きの原因となり良い事は一つもありません。
釣行時にボートを下ろした後でも一度点検してみてください。トレーラーの場合はホイールの内側にグリスが飛び散っていたり、プロペラシャフトの場合はオイルが乳白色になっているのですぐ分かります。(もちろん他の原因もありますが)
というか、自分たちの捨てたゴミで自分たちに被害が及んでいるんやんかぁぁぁぁ!
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