ダム湖の場合はそうでもありませんが
海の場合
エンジントラブルは命に関わる場合もあります。
(*エンジンそのもののトラブルというより
漂流物にぶつかりプロップやロア‐を破損する場合の方が多いかも・・・)
そこで
私みたいに主機を2機掛けにしていたり
5PS程度の補機を装備している船も少なくありません。
しかし
普段ほとんど使わない補機は
肝心な時に 「かからない」 事も多く
「意味をなしていない」場合も少なくありません。
原因はただのメンテ不足ですが・・・。
トレーラーのスペア−タイヤも同じですよね?
何年も紫外線にさらされて
使う前に「ヒビワレ」て
もったいない事になってませんか?
↓:溝はあるのにすでに劣化しているSPタイヤ
補機のように具体的なメンテの方法といえば
室内保管か カバーを掛ける事でしょう。
作ってみました(笑)
スペア−タイヤカバー
↓:サンブレラ地カバー
↓:ポリエステル地カバー
ボート遊びは・・・という訳ではありませんが
「遊び」には多少のお金がかかりますよね。
その「出費」を少しでも抑える為に
事前に少しの金額を投資するのも
「賢く上手に遊ぶコツ」 ではないでしょうか
特に生活に必要のない場合・・・。
TK marina は
お安く 快適な BOATLIFEを応援しています!
おわり。