土佐町スロープ下スローエリアを抜け
大川橋まで 普通に走って 約5分+a ・・・。
琵琶湖や霞に住まない限り
これ以上 長時間バスボートのアクセルを踏む事はめったに経験できないでしょう・・・。
荒れているので アクセルが踏めない・・・。
四国に住んでいると まず経験できないでしょう・・・。
そういった意味でも
琵琶湖や霞のバスボーターは
BASS BOATの性能をフルに発揮&実感でき
とても羨ましく感じてしまう・・・。
僕は BASS BOATが好きだ。
お気に入りのBASS BOATに乗って
癒し系レイク 「ラブさめ」で浮かんでいるだけも
幸せを感じる。
もちろん
愛しのBASSの顔が見られれば なお嬉しいけれど・・・(笑)。
でも ボート好きな僕は
時々
もう少し ドライブして試してみたくなる(笑)。
東北のお客様からメールが届いた。
噂では聞いてましたが・・・すごい。
説明してくれている彼のトーンの高さから
それが楽しすぎる事はすぐに確信できた。
「BASS BOATって いいですよねぇ?」
「本当にすごいですよ↑↑
これは乗った人しか分からないでしょうね↑↑」
電話で説明を聞きながら
メールで送ってきてくれたブログの画像をめくり続けた。
「これだね!」
辛い(SALT)も味わって 甘い(癒し)を知ることによって
初めて その真の喜び(実力)が分る。
(と思う・・・)
経験主義の僕は
やはり
好奇心も旺盛です。
(笑)
おわり。