トーナメントで

ひたすらに

《勝ち》

を追いかけ、

日常生活では

　絶対に味う事のできない

手足が震える程の感動を

体験できるのが

バス釣りの醍醐味であり、

最大の魅力の一つであると

思っております。

　

でも一旦　

肩の力を抜き、

初心に帰ってみると

すぐそこにも　様々な感動がある事に

改めて気付くはずです。

　

it's

a

semi retire.

　

トーナメンターも

プライベーターも、

もっと気軽に

もっと手軽に

もっと深く

このすばらしい釣りを

楽しもうではありませんか。

　

例えば

　現在、私は

プライベートでは

最愛の息子との釣行を重ねております。

　

その度に　息子を通じて

この釣りの楽しさを　改めて実感したり、

忘れていた感動を　再び味わう事ができたり、

釣ってもらう楽しみを　覚えたりと

　

息子以上に楽しみ、

　

第二の BASS LIFE　
(SLOW　BASS)

　

　を 本当に楽しく過ごしております。

★どうです、こんな笑顔忘れてませんか？★
2003.11.8　しんたろう5歳　ファーストバス

　

親子の絆を育てる

これ以上のスポーツは

私の身近には

無いと 日々

　実感しております。